枚方市で大腸カメラなら長尾台診療所
枚方市にある長尾台診療所は2011年から消化管内視鏡による診療を始め、胃や大腸の治療や検査を胃カメラや大腸カメラで行っています。
患者に常に安全で、体にもより楽な内視鏡検査を提供するために最新機器と設備を導入しています。
その設備のクオリティは大病院にも負けていないのが特徴です。
消化管内視鏡担当の田中敦俊医師は、和歌山の病院で6年間内視鏡を使用して治療や検査を行ってきた内視鏡のエキスパートです。
その症例数は、上部内視鏡の胃カメラが約1万5千件、下部内視鏡の大腸カメラが約1万件です。
また、大病院ではさまざまな制約があり応じることができないことでも長尾台診療所では応えることができます。
これにより、鎮静剤を使用した無痛検査なども受けられます。
これは、鎮静剤により眠っている間に検査をすべて終わらせて、目が覚めたときに検査結果を医師と一緒に確認するという方法です。
従来の意識がある状態での検査よりも苦痛がとても少ないのが魅力です。