錦糸町駅前眼科の緑内障治療について
錦糸町にあるこちらの眼科では緑内障治療を行っています。
緑内障とは目の中の房水と呼ばれる液体がうまく排出できず目の中に溜まり、圧迫により眼神経が損傷することにより視野が狭くなる病気です。
中高年の20人に1人が発症していると予測されます。
無治療のまま放っておくと失明する恐れがあり、日本における中途失明の原因の第1位の病気です。
視野が狭くなるだけでなく、目の痛みや目の疲れ、頭痛などの症状があるので、これらが見られたら眼科に受診しましょう。
受診するとまず初めに視力や眼圧、眼底検査、視野検査を行います。
また、房水の流出路を観察して視神経への影響を調べます。
検査の結果をもとに診断して治療を行います。
進行性であることが多いため、継続的な治療が必要です。
