専用のオペ室がある堺のインプラント歯科
堺市南区の田中歯科は、堺泉北インプラントセンターとして専門性の高い診療・治療を行う歯医者です。
インプラントは第二の永久歯とも言われる新しい治療で、顎の骨に歯根にあたる部分を埋め込んでから人工歯を立てます。
そのためブリッジのように両隣の歯に影響することなく1本ずつの歯に治療ができ、噛む力も元々の自分の歯と同じくらいの快適な噛み心地です。
顎の骨に人工歯根を埋め込む治療では、術中の感染の予防が最重要ホイントです。
細菌に感染してしまうと人工の歯根がしっかり接着しないからです。
そのため田中歯科では、専用のオペ室を設置してインプラント治療をしています。
感染対策には最大限の注意をはらい、可能な限り器具は使い捨てとし、そうでないものは高圧蒸気・超音波滅菌・オゾン水などを組み合わせて滅菌のプロセスを繰り返し、大学病院の手術室なみの滅菌体制が整っています。